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Gemini Notebook(旧NotebookLM)

手元の資料をノートブックにまとめ、要約や質問応答で理解を深めるGoogleのAI。

料金: 無料プランありAPI: Enterprise向けノートブック管理API(プレビュー)APIの公式資料最終確認日 2026年9月6日
  • Web

CONCLUSION

THINKLABの結論

どんなAIか

資料を使う作業では、回答の引用から元の資料へ戻り、記載のない内容を補っていないかを確認します。このページは機能や利用条件と使い方の観点を整理したもので、同一条件の性能測定や点数による順位付けは行っていません。下の架空資料と照合用の正解は、読者が試すための例です。

特に向いている用途

手元のPDFや資料を深く読みたい人 / テーマごとに情報をノートとしてまとめたい人 / 学習・調査の理解を早めたい人

選ぶ際の注意点

回答の根拠となるソースが適切か、検索・取り込み後にも確認が必要

Gemini Notebook(旧NotebookLM)についての結論

ABOUT

Gemini Notebook(旧NotebookLM)とは

NotebookLMは、Googleが提供するノートブック型のAIツールです。

PDFやテキストなどの資料をソースとして追加し、その内容を踏まえた要約や質問応答、整理に使えます。

一般的な対話AIが幅広い知識で答えるのに対し、NotebookLMは「選択して追加した資料」を中心に扱う用途に向いています。Webやアクセス権のあるGoogleドライブからソースを検索し、選択して取り込む方法も公式ヘルプで案内されています。モバイルではこの機能が制限される場合があります。

  • 検索のように「答えを探す」だけでなく、文章の下書きや整理、アイデア出しなど、作業の途中を支援できます。
  • 通常のソフトと違い、決まったボタン操作ではなく、言葉で指示して結果を得ます。
  • AIの回答は常に正しいとは限らないため、公開・提出・重要な判断の前に人が確認する必要があります。

CAPABILITIES

できること

資料の追加と整理

調べたいテーマごとにノートブックを作り、関連資料をまとめて扱えます。

出力は人が確認してから使う

要約

追加した資料の要点を整理し、全体像の把握を助けます。

出力は人が確認してから使う

資料に基づく質問応答

ソースにした内容について質問し、理解を深められます。

出力は人が確認してから使う

学習・調査の補助

講義資料や調査資料を読み込み、論点の洗い出しに使えます。

出力は人が確認してから使う

AUDIENCE

向いている人・向いていない人

向いている人

  • 手元のPDFや資料を深く読みたい人
  • テーマごとに情報をノートとしてまとめたい人
  • 学習・調査の理解を早めたい人
  • 一般知識より、渡した資料に沿った回答が欲しい人

向いていない・注意が必要な人

  • ソースの選択や確認をせず、回答だけで調査を完結させたい人
  • 画像生成や汎用チャットを主目的にしたい人
  • 資料を用意せず、その場の雑談だけで完結させたい人

医療・法律・金融など専門判断が必要な領域では、AIの出力だけを根拠にしないでください。

PRICING

料金プラン

利用頻度やチーム規模に合わせて選べます。

Gemini Notebook Standard(無料)

よく選ばれる

無料(単独課金なし)

個人 · 月払い

Gmail アカウントで利用できる無料枠。NotebookLM 単体の有料プランではありません。

向いている人

まず資料要約や質問応答を試したい人

主な特徴

  • ノートブック 100 / ユーザー
  • ソース 50 / ノートブック
  • AI使用量は標準の上限(回数だけでなく依頼の複雑さ・機能などによる)

制限・注意

  • AI使用量の時間枠・週単位の上限あり。保存できる資料数とは別に確認

Gemini Notebook in Google AI Plus

Google AI Plus 月額 $4.99(NotebookLM 単独料金ではない)

個人 · 月払い

Google AI Plus に含まれる上限引き上げ枠。NotebookLM だけの追加課金ではありません。

向いている人

無料枠の上限が足りない個人

主な特徴

  • ノートブック 200、ソース 100 / ノートブック
  • AI使用量は標準の2倍(公式使用量ヘルプ)

Gemini Notebook in Google AI Pro

Google AI Pro 月額 $19.99(NotebookLM 単独料金ではない)

個人 · 月払い

Google AI Pro に含まれる上位上限。ストレージや他 Google AI 特典も同プランに含まれます。

向いている人

仕事や学習で日常的に資料を扱う個人

主な特徴

  • ノートブック 500、ソース 300 / ノートブック
  • AI使用量は標準の4倍(公式使用量ヘルプ)

Gemini Notebook in Google AI Ultra

Google AI Ultra 月額 $99.99/$199.99(米国表示。NotebookLM 単独料金ではない)

ヘビーユーザー · 月払い

Google AI Ultra に含まれる最高水準の上限。ストレージプランによりソース上限が異なります。

向いている人

最大上限が必要な個人

主な特徴

  • AI使用量は契約に応じてAI Proの5倍または20倍
  • 20 TB / 30 TB プランでソース上限が異なる(公式表)

企業向け(Workspace / Cloud)

要問い合わせ(対象ライセンスによる)

法人・大規模 · 個別契約 · 要問い合わせ

Google Workspace や Google Cloud 経由の企業向けアクセス。個人向け Google AI プランとは別です。

向いている人

組織での導入・データ保護が必要な場合

主な特徴

  • 対象 Workspace / Cloud ライセンスでの上限・セキュリティ

どのプランを選ぶ?

  • まずは無料の Standard(Gmail アカウント)で用途を確認してください。
  • ノートブック数やソース上限が足りなければ Google AI Plus / Pro を検討します。
  • 最大上限が必要なら Google AI Ultra です。
  • 会社・学校アカウントは Workspace / Cloud 側の対象ライセンスを確認してください(個人向け Google AI プランとは別)。

料金確認日:2026年10月11日

NotebookLM(Gemini Notebook)自体の単独月額料金はありません。上限引き上げは Google AI プラン等に含まれます。Google AI プランの金額は gemini.google/subscriptions(米国表示・米ドル)を参照しています。

Google AI プランの税・地域条件は Google One / 公式請求画面に従います。

料金・機能・利用上限は変更される場合があります。NotebookLM は単独課金ではなく、無料枠または Google AI / Workspace / Cloud のプランに紐づきます。2026年9月2日以降のAI使用量は計算量ベースで、割り当ては5時間ごとにリセットされ、週単位の上限もあります。旧来の日次回数だけで利用可能量を判断しないでください。最新の残量は画面の「設定 → 使用量」で確認します。

公式料金ページを開く ↗

THINKLAB REVIEW

THINKLAB Review

結論

「資料を渡せる人ほど強い。空のチャットで答えを求める道具ではない。」

資料を使う作業では、回答の引用から元の資料へ戻り、記載のない内容を補っていないかを確認します。このページは機能や利用条件と使い方の観点を整理したもので、同一条件の性能測定や点数による順位付けは行っていません。下の架空資料と照合用の正解は、読者が試すための例です。

強み

  • 手元の資料を中心に扱える
  • テーマごとにノートブックで整理しやすい
  • 要約や質問で理解を進めやすい
  • Googleアカウントから始めやすい

注意点

  • 回答の根拠となるソースが適切か、検索・取り込み後にも確認が必要
  • 生成内容の事実確認は必要
  • 機密資料を扱う場合は組織のルール確認が必要
  • 機能や利用条件は公式の最新案内に依存する

今日試すこと

編集部作成の架空資料を1件だけ追加します。「見学会は10月20日10時開始、11時終了。受付は9時45分。参加費は無料。申込締切は10月17日。持ち物の記載はない。」質問:「開始・終了・受付・費用・締切・持ち物を整理し、記載がない項目は不明として、根拠を示してください」。照合用の正解は10時/11時/9時45分/無料/10月17日/不明です。これはAIの実測出力ではありません。回答の引用から資料に戻り、受付と開始を取り違えていないか、持ち物を創作していないかを確かめます。

HISTORY

更新履歴

  1. 2026年10月26日 · corrected

    APIの対象範囲を公式資料と照合。ブラウザー向けサービスとAPIの利用条件を分け、API表示・FAQ・出典を補足。料金表と記事全体の最終確認日は維持。

    THINKLAB編集部

  2. 2026年10月26日 · corrected

    測定条件・結果を示していない数値評価を削除。用途の説明と読者向けの確認例を性能測定と区別。仕様・料金の全面再検証ではないため最終確認日は維持。

    THINKLAB編集部

  3. 2026年10月11日 · corrected

    現名称と料金・AI使用量制限を公式で確認。日次回数だけの説明を訂正し、資料との照合例を追加。記事全体の最終確認日は維持。

    THINKLAB編集部

  4. 2026年7月16日 · updated

    詳細ページ・料金確認を更新

    THINKLAB編集部

  5. 2026年9月6日 · updated

    公式の現行名称(Gemini Notebook)と利用上限を再確認。検索タイトル・説明文を最新化。

    THINKLAB編集部

  6. 2026年7月22日 · updated

    ツール辞典CMSフィールド(OS・API・評価・履歴)を追加

    THINKLAB編集部

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FAQ

FAQ

APIはありますか?個人向けの利用枠で使えますか?

2026年10月26日に確認した公式資料では、Gemini Notebook Enterpriseに、ノートブックの作成・取得・一覧・削除・共有を行う管理APIがプレビューとして案内されています。Google Cloud側のセットアップ、請求の有効化、必要なライセンスや権限を確認します。個人向けの無料枠やGoogle AIプランだけで、同じAPIを同条件で使えるという説明ではありません。任意の質問応答を自動化できるAPIだとも読み替えないでください。

NotebookLMは何に向いていますか?

アップロードした資料の要約、質問応答、論点整理など、手元の情報を深く扱う用途に向いています。

無料で使えますか?

無料で利用できる案内があります。利用条件や上限は変更されることがあるため、公式サイトで確認してください。

ChatGPTなどとの違いは?

一般的な対話AIは幅広い依頼に答える用途が強い一方、NotebookLMは自分が追加した資料を中心に扱う点に特徴があります。

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